鼻腔内腫瘍のつづき~日大藤沢病院で放射線治療~

日大の呼吸器内科の外来からさらに待つこと約2週間後の11月26日に放射線科の予約が取れました。あの写真を見たあとなので、もう何時脳へ転移してもおかしくない状況ですからこの二週間はほんとうに辛かったです。
ネットで「#犬の鼻血 #鼻腔内腫瘍」などで検索していると「お2階コーギー」ジャッキー君のブログにたどり着きました。
ジャッキー君も同じ日大藤沢病院で鼻腔内腫瘍の放射線治療をしていてとても丁寧に経過を残していてくれています。ジャッキー君は2016年の夏に治療をして2018年には北海道旅行もできるくらい元気に過ごしています。このブログに私はとても励まされましたm(_ _)m。
ジャッキー君の腫瘍は移行上皮癌で鼻腔の半分を占めていたようです。
ただ凛ちゃんの腫瘍は検査の結果腺癌で鼻腔内に充満して脳と喉に向かう骨が溶けてきていて・・・(-_-メ)。明らかにジャッキーくんより状況は悪いと言わざるを得ません。
凛ちゃんの放射線治療計画は6Gry☓6日間を年末までの4週間(週一、週一、週二、週二と双方の都合もありイレギュラーですが)で行うというもの。本当はもっと少ない照射量をもっと回数多くやって欲しかったのですが(その方が副作用が少ないようです)、それは叶わず、このプロトコールで実施されました。また放射線の効果を高めるサプリみたいなのを一緒に使う治験にもエントリーしました。
日大ではリニアックという最新の放射線治療機器があり、CTで正確に腫瘍の位置を決めて、そのデータを元にターゲットに効率的に放射線を当てることができるようです。

三回目の治療に日大に行ったとき、なんと憧れの?ジャッキー君が日大病院から出てくるのに遭遇しました。この模様はジャッキー君のブログに紹介してもらっています♪

同じ病院に通っているとは言え、時期も違うしこんな偶然なかなかないですよね。日大病院の玄関で積もる話を聞いていただき、情報交換をさせていただきました。とてもラッキーな出会いだったと思います。
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約一ヶ月かけて放射線治療を行い最後の治療後に放射線科のN先生から今後の説明があり、総括として最初に撮ったCTの写真を見ながら私の質問にいろいろ答えていただきました。

凛ちゃんの気管支は閉塞というより壁が分厚くなってるということ?
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胆泥はCTで正確にはわからないけど85%埋まってる?
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そして最後の治療の問診のときに気付いたのですが、凛ちゃんまったく耳が聞こえてないということ!耳が遠くはなっていたけど100%聞こえてないとは思っていませんでした。。。
そのことを聞くと、CTでは片耳は中耳まで閉塞があるとのこと。
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なんか凛ちゃんボロボロですやん・・・(T_T)
鼻腔内腫瘍の放射線治療の効果は一ヶ月後ぐらいにしかわからないということで
N先生「CTで確認しますか?」というので
私「お願いします」と答えました。
ここまでやって治療効果確認しないことあるのかな??
ただ、腫瘍が小さくなっていなくても全部消えたわけでなくても追加の放射線治療は行わないと言われました。・゚・(ノД`)・゚・。

一ヶ月後の効果判定に続く

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