凛ちゃんの鼻腔内腫瘍の発覚!

衝撃的なこのタイトルの記事はこの先の誰かの役に立つことがあればとの想いで、これまでの経緯を備忘録を兼ねて残しておきます。
最近の凛ちゃんの写真に違和感を感じておられる方もいたかと思いますのでお話したいと思います。
長文ですので必要な方だけどうぞ~~m(_ _)m

何度も言いますが公私ともに本当に色々あった2018年。4月に凛ちゃんは定期検診で心肥大を指摘され、加えて咳がなかなか止まらないということで「気管虚脱だ!気管支閉塞だ!」といろいろ言われ、薬を試してみたり、呼吸器専門のアトム動物病院に積極治療の目的で行ったりとすっかり病院通いの日々を過ごしていました。
今思えば床に血を発見したのもそのころでした。最初はどこからの出血か凛ちゃんを撫で回したのですがわからずそのままスルー(;・∀・)
その後、くしゃみやいびきも徐々に大きくなってきていたのですが「お年寄りだしね~」ということであまり気にしてしませんでした。
しかし10月にはその血は鼻から出血しているのだとわかったのでした(@_@!。
11月はじめにアトム動物病院へ一ヶ月の投薬の効果をみせに行ったので鼻血の話をすると「それは一度大学病院で検査した方がいいと思う」とアトムの先生が大学病院の予約を取ってくれました。本当は武蔵境の日獣の方が近いのですが、先生曰く「この前日獣の予約を取った子も早くて11月末だった」ということで、私が「遠くても少しでも早い方がいいです」と言ったらhttp://hp.brs.nihon-u.ac.jp/~anmec/を紹介してくれました。少しでも早く予約が取れますようにと何度もお願いしましたが、結局日大の呼吸器内科の外来予約が取れたのが13日、約二週間後でした。それでも早い方なのかもしれませんが・・・(*´Д`*)
凛ちゃん朝ごはんを抜いて万全の体制?で初診外来です。
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アトム動物病院で持たせてくれた画像データや改めて日大で撮った単純X線や血液検査などを見て、お昼前にY先生から最初の説明がありました。
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先生「ここまでのデータを見る限りなにか悪いものがあるようには見えないけど念の為CTをしておきましょう。」
私「MRIはしないのですか?」
先生「MRIは脳とかみたりするのでないと普通撮りません」
私「鼻血の原因は歯槽膿漏とかも考えられますか?」
先生「我々もそれを疑っています」
というようなわりと和やかなムードの会話があり、CT検査が終わるまでお昼でも食べに行ってきて~と言われ外出していました。
1時過ぎ、携帯に病院から電話が入り、「ちょっとなにかあるようなので細胞を採取しました。追加でMRIも撮ります。心電図つけるので胸の毛剃っていいですか?お戻りも予定よりあと1時間くらい遅くていいです。」とのこと。
「はっ?(゚〇゚;)!!」なんだか急に雲行きが怪しくなってきました。
そして病院に戻って二回目の先生のムンテラ。
さきほどとは打って変わって重苦しい雰囲気です。
先生の説明では、この部分[↓赤で囲んだところ]が鼻腔で、その中は普通空洞なのですが、みっちり何かがつまっていますと。腫瘍と思われるので細胞を採取して検査に出します。そしてここ[水色で示すところ]が鼻腔と脳の間にあるはずの骨なのですが、それが溶けて脳の膜一枚で止まってると。。。(-_-;)
ただ、脳の変形はないのでまだ脳への浸潤や障害はないだろうとのこと。
腫瘍は4cmぐらいの大きいもので先生の経験でも大きい方とのこと。
単純X線写真ではこれはわからないのだそうです。
先生いわく、「手術で取ろうにも取ってしまうと顔がなくなってしまうのでできません。できることは放射線治療しかありません。そして放射線治療したとしても統計的には1年生存率50%、2年生存率20%です。」となかなか残酷なことをおっしゃいます。
「でも放射線をしなければ来月には脳に移行していると思います」と。
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というわけで、放射線治療の外来予約をお願いして暗澹たる思いで病院をあとにしました。

長いので次につづきます。

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